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新型iPad Pro、MacBook Air、Mac miniは、旧モデルから何が変わったの?

新型iPad Pro、MacBook Air、Mac miniは、旧モデルから何が変わったの?

iPhoneの発表会より断然、盛り上がりました。

やーー、もう働きたくない。もう一回キーノート見て、AppleのWebサイト舐め回して、もう一回落ちついて楽しみたい! そのくらい今回の発表会は大興奮もの。 はわぁぁ…今日はやられました…。いつものリークだらけのiPhoneじゃなく、誰も見たことがないMacBook Airに、夢が形になったiPad Pro。今回のApple Special Event、近年(言い過ぎか)で一番盛り上がりました。なんだかんだ、やっぱ僕らは好きなのはハードウェアだ。

NYで開催

Apple(アップル)は、10月30日の23時(日本時間)からSpecial Eventを開催。会場はサンフランシスコのSteve Jobs Theater、ではなく東海岸ニューヨークにある劇場、Howard Gilman Opera Houseで行なわれました。

1時間半にわたって行なわれた今回キーノートは、90%くらいが新製品の発表(残り10%くらいが環境とApple Storeの話)でした。

ずばり、今日の新プロダクトは、3つ!

iPad Pro

MacBook Air

Mac mini

キーノートではどういうことを語ったのか? それはこちらの書き起こし記事を見ていただくとして、この記事では今日お披露目されたハードウェアの特徴・スペック・進化点・価格・発売日・Appleへの愛・忠誠心・AirPowerは結局発表されたのか? などをまとめてお伝えできればと思います。

初代iPad以来、2度目の衝撃「iPad Pro」

初代iPadが発表されたとき、その役割は既存のiPhoneとMacBookの“あいだ”を埋めることでした。しかしiPadは今日、iPhoneやMacBookを鼻で笑うように、Appleで一番華やかな変革を迎えました。もう、このiPad ProがAppleの公式サイトに載っている。そして、もうすぐ僕らの手に入る…。まだ信じられない…。夢を見ているようです。ごめんなさい。発表されたときはキーボード叩けないほど胸が熱くなって、今はちょっとしんみりしちゃっているんです。けど、めちゃくちゃ嬉しいのです。

価格

・11インチ(Wi-Fi版)

64GBモデル:8万9000円(税別)256GBモデル:10万6800円(税別)512GBモデル:12万8800円(税別)1TBモデル:17万2800円(税別)


・12.9インチ(Wi-Fi版)

64GBモデル:11万1800円(税別)256GBモデル:12万8800円(税別)512GBモデル:15万800円(税別)1TBモデル:19万4800円(税別)

ベゼルレス

一番の進化は語るまでもありません。ホームボタンをなくし、フレーム(ベゼル)が薄いオールスクリーンのデザインになりました。まだ実物を見ていないのに、もうホームボタンつきのiPadが古臭く見えるほど、強烈なインパクトを感じます。

Face ID

ホームボタンがなくなることにより、生体認証はiPhone Xと同じFace IDに移行。ただしiPhoneと違うのは、iPad ProのFace IDは横向きでも使えます。アニ文字やポートレートモードでも遊べます。このFace IDは、iPhone XSに搭載されている強化されたものなのでしょうか。明記されていないので、そこが気になります(わかったら追記します)。

Face ID、だけどノッチなし

ノッチ、ありません。Face IDのためのTrueDepthカメラは、ギリギリ本体うえのベゼルに収まったみたいです。やったね。

iPhone 5sを大きくしたような筐体デザイン

iPad Proは丸みを帯びた背面と別れを告げ、iPhone 5/5s/SEのようなソリッドでカクカクしたデザインになりました。なぜ今更iPhone 5sなのか、それはあとで語るApple Pencilの項目でっ!

新しいiPad Proの平たい側面に、僕はまた恋をした── #AppleEvent

これは、とある平面好きの男の物語。僕は、iPhone 4sが好きでした。それは初めて手にしたiPhoneだったからというのもあるけれど、何よりも好...

https://www.gizmodo.jp/2018/10/ipadpro2018_love.html

本体は薄く!

小型モデル11インチモデル(2018)10.5インチモデル(2017)
高さ247.6 mm(3.0 mm↓)250.6 mm
178.5 mm(4.4 mm↑)174.1 mm
厚み5.9 mm(0.2 mm↓)6.1 mm
重量(Wi-Fiモデル)468 g(1 g↓)469 g
大型モデル12.9インチモデル(2018)12.9インチモデル(2017)
高さ280.6 mm(25.1 mm↓)305.7 mm
214.9 mm(5.7 mm↓)220.6 mm
厚み5.9 mm(1.0 mm↓)6.9 mm
重量(Wi-Fiモデル)631 g(46 g↓)677 g

とくに12.9インチモデルの変化がすごい!

イヤホンジャック、ついになくなる

イヤホンジャック、ついになくなりました。iPadで初です。さよなら。

USB-C新搭載

Lightning端子、ついになくなりました。iPadで初です。さよなら。

でも、USB Type-C(USB 3.1 Gen 2対応)になることで、5Kのディスプレイに接続できたり、USB Type-C - LightningケーブルでiPhoneに逆充電できます。アダプターを介した、SDカードの読み込みも速くなっていることでしょう。

iPad Proからイヤホンジャックがなくなったからには、USB Type-Cの可能性を探る必要がある #AppleEvent

活用したい。新しいiPad Proには、イヤホンジャックがありません。しかも充電端子がLightningからUSB Type-Cになりましたから、...

https://www.gizmodo.jp/2018/10/ipad-pro-without-earphone-jack-and-usb-type-c.html

A12 Bionicの強化版「A12X Bionic」搭載

今年のiPhone XSでは、7nmプロセスのA12 Bionicプロセッサが搭載されました。iPad Proは、それを強化した「A12X Bionic」を搭載します。

A12X Bionicは、4つの性能コア(A12では2コア)、4つの高効率コアで計8コアのCPUを搭載。シングルコアでは、最大35%高速化。マルチコアでは、最大90%高速化。また、7コアのGPU(A12は4コア)を搭載。これによって、グラフィックパフォーマンスは2倍高速化。もちろん、毎秒5兆のタスクをこなす、ニューラルエンジンも搭載します。

iPad Proは世の中の92%のポータブルPC*よりも高速とのこと。よくもまぁそんな強気のキャッチ引き出してきたなと。もはや行きすぎて、嘘感さえありますな(本当ですよ。*2017年6月から2018年6月に売れたPCの92%。NPD US data)。

解像度は同じ。だけど名前が変わる

旧モデルのiPad Pro 10.5インチモデルは、Retinaディスプレイ。新モデルのiPad 11/12.9は、Liquid Retinaディスプレイ。両方、液晶ディスプレイです。でもLiquid Retinaに名前が変わりました。解像度は264ppiで同じクオリティ。前モデル同様に、120HzリフレッシュレートのProMotionテクノロジーにも対応します。

Liquid RetinaってiPhone XRにも使われてますし、ラウンドコーナー(角丸)で液晶ディスプレイのことを、そう呼ぶのかも。

「Apple Pencil」も新しく

iPad Proの大躍進に合わせて、Apple Pencilの新しくなりました。こちらも、見た目から機能までまるっと新しくなりました。いろいろあって(今から書くよ!)、新型Apple Pencilは新型iPad Proでしか使えないので注意。

価格

1万4500円(税別)

キャップがなくなったよ!

旧Apple Pencilは無機質なスラっとしたペンでしたが、新型はもう少し文房具っぽいというか、可愛らしいデザインになりました。

六角鉛筆の一角だけ凹んだようなデザイン。そこにあざとく刻印されたApple Pencilの刻印がキュート。今回から充電はワイヤレスで行なうようになったので、Lightning端子と失くしやすいキャップが廃止。その端子ぶん、約1cmほど短くなりました。

本体にパチっとつけて、もうなくさない

新型iPad Proは、本体に「磁気コネクタ」を搭載します。新しい接点方式です。ここにApple Pencilをパチっとつけられます。あぁ、だからカクカクしたデザインになったのか、とさっきのiPad Proの話に繋がります。

しかもこの磁気コネクタを通して、充電もできます! パチっとつけると自動的にペアリングされます! このソリューション、便利すぎくない!?

タップ操作に対応

この持ちやすそうになった、フラット面、なんとタッチすると反応します。反応するのは画面の中ね。たとえばメモアプリでは、ペンと消しゴムを手元で切り替えられます。Surface(Appleの前では口に出せない言葉)では、ペンのトップが消しゴムとして作動するのが便利なんですけど、こちらは、まぁ及第点といったところでしょうか。

風呂フタ卒業「Smart Keyboard Folio」

周りの編集者・ライターはこぞって買っている、iPad Pro用のキーボードことSmart Keyboardも新しくなりました。名前は「Smart Keyboard Folio」になりました。

価格

11インチ用:1万9800円(税別)

12.9インチ用:2万2800円(税別)

新型iPad Pro、MacBook Air、Mac miniは、旧モデルから何が変わったの?

Folioって?

Smart Keyboard Folioになり、以前の風呂フタ(背面はがら空き)から、背面も守れるフォリオケースになりました。もっとも大きな違いはそこです。

より、シンプルなつくりに

Smart KeyboardとiPadの接続を、Smart Connectorを介して行なう方式は今回も変わらず。しかし新型のiPad Proは、Smart Connectorの位置が本体側面から、本体背面に移動しました。この変更によって、Smart Keyboardの取り出し(開くとき)がシンプルになりました。前モデルのごちゃごちゃした感じがなくなって、これはいい変化です。

スタンドの角度をつけられるように

シンプルな構造の恩恵は、開くときだけじゃありません。これによってiPadを立てる角度が2段階、調整できるようになったのです! ほら、Surfaceユーザー、鼻で笑わない。これはSurfaceユーザーにとっては小さな一歩だが、iPadユーザーにとっては偉大な飛躍である。

「キーボードなし」もあるよ

新しいiPad Proの純正カバーは裏も表もばっちりガード #AppleEvent

iPad Proは欲しいけどキーボードはいらないぜ! というツッパリさんは、おニューなカバーの「Smart Folio」をどーぞ。ごらんのようにデ...

https://www.gizmodo.jp/2018/10/ipad-pro-2018-cover-smart-folio.html

キーボードがない、普通のケース「Smart Folio」もあります。というか、純正ケースはこれしかありません。9,800円(税別)。両面なので(?)、風呂フタの2倍の価格。

MacBookの下克上を果たす「MacBook Air」

お別れの準備もしていたのに、ディスコンされると思われていたMacBook AirがRetinaディスプレイによって復活。一言でいうと、MacBook(12インチ)への下克上モデルです。

13.3インチの1モデル

2016年にディスコンされた11インチは蘇らず。13.3インチディスプレイのみの、1モデル展開です。カラーは、スペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色。

価格

13万4800円(税別)

・1.6GHzデュアルコア第8世代Intel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)・8GB 2,133MHz LPDDR3メモリ・128GB SSDストレージ・Intel UHD Graphics 617


15万6800円(税別)

・1.6GHzデュアルコア第8世代Intel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)・8GB 2,133MHz LPDDR3メモリ・256GB SSDストレージ・Intel UHD Graphics 617

Retinaディスプレイ

旧:1,440 x 900ピクセル→新:2,560 x 1,600ピクセル

旧MacBook Airから一番進化したことは、高解像度なRetinaディスプレイをやっと搭載したことです。2012年からRetinaディスプレイを搭載したMacBook Pro氏が、「なんでまだ1,000ピクセルにも満たないの?」と小馬鹿にし続けたAirのディスプレイが、6年越しに、念願のRetinaに。MacBook Airの解像度は、MacBook Proの13インチモデルと同じピクセル数です。

フレームが薄く・アルミフレーム廃止

Airのごついフレーム、薄くなったー! そして、(最後の)アルミフレームも廃止され、MacBook ProやMacBookと同じ黒いフレームになりました。ベゼルとディスプレイガラスが一体化したデザイン、嫌いじゃないけど開けるときに指紋ベタベタになるね。

前モデルよりも薄く、小さく、軽く

新MacBook Air旧MacBook Air
高さ(最薄部〜最厚部)0.41~1.56 cm0.3~1.7 cm
30.41 cm32.5 cm
奥行21.24 cm22.7 cm
重量1.25 kg1.35 kg

ハードウェアの設計、ぜーんぶよくなりました。薄くて小さくて軽い。好き、この3単語。フレームが薄くなったので、ディスプレイサイズをそのままに、本体サイズを小さくできました。

Touch ID「だけ」搭載

新型MacBook Airは、電源ボタンにTouch IDを搭載します。MacBook Proに搭載しているTouch IDは、Touch Bar搭載モデルの特権でしたが、Airでは全モデルにTouch IDつきます。Touch Barは使わないけど、Touch IDは便利なので、これはベストな回答。

バタフライキーボードを搭載

もうここらへんからは、新世代のMacBook ProやMacBookに合わせたアップデートなので、サラッと読んでもらってOKです。旧MacBook Airは唯一のシザーズキーボードのMacBookでしたが、こちらも新世代のバタフライキーボードになりました。ストロークが薄くて、パチパチいうあのキーボードです。第3世代のバタフライとのことなので、MacBook Proと同じかな。

Force Touch対応のトラックパッド

旧MacBook Airはトラックパッドも旧世代。トラックパッドの下側でしか押し込みクリックができない仕様でした。これが使いにくかった…。新MacBook Airは、2015年モデルのMacBook Proから搭載されていた、どの場所でも押し込みクリックができるForce Touchトラックパッドを搭載します。

USB Type-C端子搭載。Thunderbolt 3対応

ついにMacBook Airからも、USB A端子が消えました。本体の左側にUSB Type-C端子を2ポートそなえます。MacBookとちがって、こちらはThunderbolt 3に対応。eGPU(外付けGPU)も接続でき、最大2枚の4Kディスプレイと、1枚の5Kディスプレイへの出力にも対応します。

メモリを16GBまで上げられるように

今までのメモリ最大容量は8GBでしたが、16GBまで上げられるように。

プロセッサのクロック数、若干低下

若干、前モデルから劣ってしまった部分ですが、「1.8GHzデュアルコアIntel Core i5」から「1.6GHzデュアルコアIntel Core i5」になりました。こちらはTDP 15WのUプロセッサではなく、TDP 5WのYプロセッサとの予想がたっています(Appleが言ったわけではない)。

大御所の子役。プロ仕様の「Mac mini」

2014年から音沙汰がなかったMac mini、もう忘れていたのかと思ってましたよ。噂に出たときは半信半疑だったプロ仕様のMac miniの噂は本当でした。最大64GBのメモリ、最大6コアのプロセッサって、miniだよ!? この子。

価格

8万9800円(税別)

3.6GHzクアッドコア第8世代Intel Core i3プロセッサ8GB 2,666MHz DDR4メモリIntel UHD Graphics 630128GB PCIeベースSSDストレージ

12万2800円(税別)

3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)8GB 2,666MHz DDR4メモリIntel UHD Graphics 630256GB PCIeベースSSDストレージ

スペースグレイ

名前こそ「Mac mini Pro」ではありませんが、iMac Proと同じく、プロ向けの証でもあるスペースグレイをあしらったデザインになりました。シルバーモデルはありません。

DDR4のメモリ、64GBまでガン積みできます

7月に出たMacBook Proの32GBメモリ対応も盛り上がりましたけど、Mac miniが64GBメモリに対応するって、お口ポカン状態ですよ。誰が予想していたことか。どこにそんなスペースあったの? おそらくDDR4メモリによる、小型化の恩恵かと思います。

プロセッサは、最大6コアのi7まで

標準モデルは「3.6GHzクアッドコアIntel Core i3」もしくは、「3.0GHz 6コアIntel Core i5」。しかし購入ボタンを押し、ひとたびカスタマイズを始めれば、Mac miniはバケモノマシンに変わります。

2万2000円〜3万3000円で「3.2GHz 6コアIntel Core i7」にアップデートできます。Mac miniってデスクトップだけど、MacBook Proには勝てないふがいなさがありました。うむ。これはデスクトップマシンとして素直に喜ばしいアップデート。

Mac mini “MAX”のお値段は、税別46万3800円 #AppleEvent

全然ミニじゃないの。大は小を兼ねると言いますが、想像してみてください。使い慣れたキーボード、目に馴染んだディスプレイ。その眼下には、静かに鎮座する...

https://www.gizmodo.jp/2018/10/mac-mini-max-price.html

なのに旧機種と同じサイズ

新Mac mini旧Mac mini
高さ(最薄部〜最厚部)3.6cm3.6cm
19.7cm19.7cm
重さ1.3kg1.22kg

まぁ据え置き機だから、重さは気になんないけどねー。

最大3枚の4Kディスプレイも接続できる外部ポート

USB C(Thunderbolt 3)×4USB A×2HDMI 2.0(フルサイズ)×1ギガビットEthernet×13.5mmヘッドフォンジャック×1

未だHDMIポートを残しているあたり心強い。ですが、4口のThuderbolt 3を搭載しているのも見逃せません。iMac Proと同じ数のポートが意味するのは、やはりプロシューマーを意識した作りになっているのが読み取れます。

たとえば、4K60Hzのディスプレイ2枚(Thunderbolt 3経由)+4K60Hzのディスプレイ(HDMI 2.0)で計3枚。5K60Hzのディスプレイ1枚(Thunderbolt 3経由)+4K60Hzのディスプレイ(HDMI 2.0)で計2枚。などなど、ThunderboltとHDMIの組み合わせで、柔軟にマルチウィンドウを組めます。良き。

電源コードも黒いよ

電源コードも黒いよ。

全部いますぐ買えます

今日、発表されたiPad Pro(とその周辺機器)、MacBook Air、Mac miniはすべて11/7発売。すでに注文可能です。価格は、こちらの記事をどうぞ!

欲しいもの、いくらかな? 本日発表された新製品の価格まとめ #AppleEvent

今日はまさにハードウェア祭りになりましたね!では、今日出たものが果たしていくらなのかな? みなさんもお財布と相談するでしょうし、ここで価格をまとめ...

https://www.gizmodo.jp/2018/10/apple_new.html

編集部で買った人が多かったのは、やはりiPad Proでした。スペースグレイとシルバー、どっちがいい論議がiPhone Xぶりに起こりましたが、どっちがいいと思います?

キーノート以外で密かに出ていたもの

最後に。MacBookのローズゴールドモデルがなくなり、ゴールドモデルの色味が変わりました。

そんだけ!

今日はハロウィンですね。ところでAirPowerって知ってます? #AppleEvent

捨てきれない夢を、追いかけて。『魔法騎士レイアース』、良い作品ですよね。カラオケでも「光と影を抱きしめたまま」をよく歌うんですけど、この物語は3人...

https://www.gizmodo.jp/2018/10/what-is-airpower.html

(新情報などが入り次第、この記事は更新します)

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